ゴシラン

走ることについて語ります

2022 3/13〜3/19 ランニング週記

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火曜夜〜水曜朝と土曜日の悪天候、並びに疲労もそこそこ溜まっているので、ゆるい感じの一週間になりました。

ラン70km(うちトレッドミル33km)、自転車ローラー台36.7km。

トレッドミルなら90分乗っていても大丈夫なんだが、ローラー台だと40分ぐらいで精神的な限界が来るのはなんでだろね。

ローラー部屋の閉塞感がよろしくないのだろうか。

狭くて暗くて怖い(ついでに寒い)という、うる星やつらに出てくる面堂終太郎には耐えられん環境だからなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々キロ5分半〜6分のタラタラジョグしかしてないんだが、ガーミン測定のVO2maxは謎に58に上がっている不思議。

「マフェトン理論」で心拍数を抑え気味に走っているのがいいのだろうか。

 

アスファルト路面を走るときは、臀筋の使い方に気を使いながら、膝下に負荷がかからず着地衝撃の少ない走り方を意識しているのであるが、感覚は悪くない。

これでスピードを上げるとどうなるか、ちょっと楽しみではあるな。

早いとこ凍結路面がなくなり、外で閾値走ができる季節になってほしいものだ。

臀筋を使った「ニューバージョンの走り」に大いに期待する私であった。

(そして実際にスピ練すると去年と変わらずに、やっぱ駄目じゃんとなる未来が目に見えているが)

 

仕事の都合等あり、春のフルマラソンレースに参加することはできないが、秋を見据えて、引き続きコツコツと土台作りに取り組んでいきたいと思います。

(今んとこ10月の別海か11月の作マラを勝負レースにする予定です)

 

さようなら。