ゴシラン

走ることについて語ります

SLランからの右ふくらはぎ故障

私の住んでいる釧路では、観光列車として「SL冬の湿原号」が1月の下旬から2月末にかけて運行されます。

本日は2021年最後の運行日ということで、クラブ練習のテーマは「SLを見て乗客に手を振ろう」でした。

 

f:id:gossy54200:20210228194049j:plain

 

JR東釧路駅から、釧網本線沿いの国道391号線を遠矢駅に向かって北上します。

アスファルトが見えているところが多かったですが、一部ザクザク雪のところがあって、ゴアテックスのトレランシューズを履いて正解でしたね。

尚、ゴアテックスにも関わらず、靴の中は雪解け水でぐちゃぐちゃに濡れた模様。

なんでだ?

 

f:id:gossy54200:20210228194415j:plain

 

途中、国道から外れて、何もない田舎道をひた走ります。

撮り鉄スポット」である踏切のところで、往路の10kmは完了。

 

でもって、来た道をそのまま引き返します。

途中、ブオーッと汽笛の音が聞こえてきて、「おお、もうすぐ列車がやってくる」と、ランニングを中断して、スマホをスタンバイして列車が来るのを待ち構えます。

 

f:id:gossy54200:20210228195146j:plain

 

力強い煙を吐き出しながら、通過していく蒸気機関車を間近で眺めるのは壮観です。

こちらが客車に向かって手を振ったら、乗客の方も手を振り返してくれて、ほっこりした時間を過ごすことができました。

SL冬の湿原号、一度乗ってみたいような気もするが、こういう列車は乗るよりも見る方が楽しいという話もある。

客車には「ダルマストーブ」と呼ばれる「石炭ストーブ」があり、ここでスルメを炙って食べることができます。

 

f:id:gossy54200:20210228195609j:plain

 

往復で20kmのクラブ練は無事終了。

本日もクラブの皆様お疲れさまでした&ありがとうございました。

 

気温も一時期に比べると上がってきて、来月は雪解けも更に進み、快適に走れるようになるのではないでしょうか。

雪国ランナーは、冬期間まともな路面状況で走れないことにストレスを感じるのは事実ですが、その分、春の訪れを雪のない地域の方に比べ3倍は喜べるという特典があるのです。

 

 

さてさて、SLを満喫して満足満足の今回の練習会でありましたが、あまり調子がよろしくないのに無理して走ってしまったなあと反省しているワタクシであります。

 

昨日、ジムでバイクを漕いでいるときに、右ふくらはぎがピキーンと来て、「うあー、いてー、足攣ったよ」ぐらいに思っていたのですが、今朝になっても違和感が取れず、ふくらはぎを触ると痛みを感じる部分もあり、「ひょっとしたら肉離れ?」などと思いながら、「走れなくはないだろう」と自分の状態を過信してしまいましたね。

往路はキロ5分半ぐらいのペースで走れていましたが、復路から右ふくらはぎが爆発しそうになって、ペースはキロ6分半ぐらいに落ち、「うーん、やめときゃよかった。でも、DNFしようにも交通機関がないし、それ以前に財布持ってない」状態でありました。

長い距離の練習会では、違和感があったら痛みがなくても「無理せず休む」という判断が必要ですね。

 

恐らく軽い肉離れのような気がしますが、「冷やす」のがセオリーの肉離れに対して、練習後、銭湯に行って温めるなど逆効果のことをやってしまい、更にふくらはぎの状態を悪化させてしまいました。

 

2月は気象条件や路面状況が悪かった割には、ついつい走り込んでしまいましたので(月間走行距離425km)、「ここらで休め」とあえて故障という形を取って、マラソンの神が私に教えてくれているのでしょう。

色々反省することはありますが、故障してしまったものは仕方がないので、現状を受け入れ、まずは一週間ぐらいしっかり休養を入れて、英気を養いたいと思います。

 

さようなら。

2022年サロマウルトラに向けて第一歩

残念ながらと言うか、予想通り、今年北海道で行われる予定だった100kmウルトラマラソン「サロマ」と「北オホーツク」は中止になってしまいました。

 

saromanblue.jp

 

www.north100.jp

 

まあ誰が悪いわけでもないのですから致し方ありません。

正直、去年ゲットしたサロマの優先出走権が剥奪されるのはちょっと痛いですが、すでに決まったことに対してウダウダ言ってもどーしよーもないね。

また来年、クリック合戦からスタートです。

運命には従おう。

 

中止と決まったからには、今から「2022年」に向けてコツコツと準備をするのみです。

 

f:id:gossy54200:20210227110851j:plain

 

昨日の夜、雪の舞う中、5kmの帰宅ランから「2022年サロマ」への道が始まりました。

心なしか、この雪は「ウルトラマラソンの神」が泣いているようにも思えたが、神が微笑むためには、日々淡々と走るしかありません。

 

f:id:gossy54200:20210227111155j:plain

 

今日は朝の6時から氷点下13度の中を走ります。

この程度の寒さで音を上げているようでは、「暴風雨のワッカ」など走れません。

2018年の地獄絵図のワッカに比べたら、こんなものは全然大したことないです。

などとエラソーなことを言いながら、私は2018年のサロマには出ていないのですがな。

 

f:id:gossy54200:20210227112115j:plain

 

白い雪と青い空のコントラストが鮮やかな朝。

澄んだ空気の中で、朝から元気に走れることに感謝しましょう。

夏の幻想的な霧模様もいいですが、やはり釧路は冬のスカッとした青空の方が好きですね。

 

f:id:gossy54200:20210227112700j:plain

 

朝から17km走り、今月も無事に月間走行距離400kmに達しました。

24時間走の元世界チャンピオン井上真吾さんは、「100kmウルトラマラソンを完走するには、1週間で100km走る練習が必要」と言っていました。

※ ただし「毎週100km走れ」というわけではない

 

ウルトラの練習には「50km走」や「60km走」も確かに有効ではあると思いますが、まずは一週間単位でコツコツと走行距離を積み重ねていくことが、長い目で見れば近道なのかもしれません。

一週間100kmと考えれば、月間走行距離400kmぐらいがウルトラランナーにはちょうどいい練習量なのではないでしょうか。

知らんけど。

 

2年連続でサロマ、北オホーツク共に中止という結果になってしまいましたが、来年は「3年分の思い」をありったけぶつけていきたいものですね。

来年のことを言うと鬼に笑われそうですが、2022年のスタートはすでに始まっています!

 

などと、強がってみた私でありますが、やはり春夏期にマラソン大会がほぼ全滅というのは、さすがにモチベーションがだだ下がりですので、今シーズンは自転車活動も復活させようかなあと思っているワタクシでありました。

ウルトラマラソンの分をブルベ(自転車で200〜600kmを制限時間13時間半〜40時間で走るイベント)で埋め合わせしようかなあ。

ブルベもきちんと開催されるかどうかは定かではありませんが、少なくともマラソン大会よりは密にならないので行けるんでないでしょうかねと希望的観測。

 

まあ、色々ありますが、できることをやりたいことを、本能のままにボチボチやっていくのみです。

 

さようなら。

「腕振り」で革命は起こせるか?

ネット記事でこんなものを読みました。

 

news.yahoo.co.jp

 

私が勝手に「ランニングの師」と仰いでいる「みやすのんき先生」に関する記事です。

「腕振りのコツを掴めば必ず楽に速く長い距離を走れるようになれる」と書かれているが、果たして本当なのか?

記事に書かれているような腕振りを試してみましたので、ちょろっと考察を交えて紹介していきたいと思います。

 

《私の今までの腕振り》

 

基本、腕はダラっと下げるような腕振りを心がけてきました。

極端に言えば、一時期「忍者走り」でもてはやされていた安藤友香選手のような「省エネ腕振り」です。

 


安藤友香 忍者走り

 

なぜ、このような腕振りを採用していたかと言うと、「肩周りがリラックスできる」ということと「支持脚にしっかり体重を乗せやすい」ということです。

為末大さんがTwitterYouTubeで、「ストライドを伸ばすには支持脚にしっかり体重を乗せることが重要だ」と言っています。

 


【為末大学】ストライドを広げるためのドリル

 

でもって、しっかり支持脚に体重を乗せるには、足の着地と同時に腕をどんと下ろせば「重力スイッチ」が入り、より地面を押しやすいのではないかと思ったからです。

実際に、このような腕振りにして、しっかり足に体重が乗るようになり、ストライドが伸びてきたなあということを実感していました。

 

f:id:gossy54200:20210223193236j:plain

 

ただ、このような腕振りだと、確かに足に体重は乗せやすいですが、それが「前へ」の動きと連動しないのではないだろうか?

走るという動作は、あくまで身体を「下に押す」のではなく「前に運ぶ」運動なのです。

 

《アフリカ選手のように腕をたたんでみる》

 

さて、こっから本題。

日本人に多い上記のような「腕を下げる」腕振りではなく、アフリカ選手のような「腕をたたむ」腕振りをみやす先生は推奨しています。

上の動画ですと、安藤友香選手の前を走っている、ケニア出身のキルワ選手のような腕振りですね。

この腕振りで「エネルギーロスが少なくピッチが上がる」とみやす先生は書かれていますが、果たしてどうなのでしょうか?

実際に、「たたむ」腕振りにして試してみることにしました。

その結果としては

 

・ピッチは大して変わらんような気がするが、楽に「前に」進む感じが出てきた。具体的な数字で言えば「ジョグ」と感じるスピードが「キロ5分半」から「キロ5分」に上がった感じ。

・上半身から骨盤が引っ張られるような感じがして、身体を「下に押す」のではなく「前に運ぶ」感じが出てきた。

・上半身に「壁」ができて、上体が揺られず安定するようになった。

 

というところでしょうか。

図にまとめると、下のような感じです。

 

f:id:gossy54200:20210223193154j:plain

 

なんか、こう書いていくと「たたむ」腕振りはいいことづくめのような気がしますが、私の場合、どうも肩に力が入り「いかり肩」のような感じになり、これでフルマラソンは持つのだろうかという疑問はあります。

ロング走で試してみて、この腕振りがフル、あるいは100kmウルトラでも通用するのか、もう少し検討を加える必要はありますね。

 

ここまで、私の考えを好き勝手に書いてきましたが、実際のところ、「腕振り革命」については、みやす先生の新刊を読むのがてっとり早いと思います。

とか言いながらも、私はまだ買ってないのですがね。

 

マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする!

マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする!

  • 作者:みやすのんき
  • 発売日: 2021/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

果たして私が考えていることと、みやす先生の理論がどこまで一致しているのか、読むのが非常に楽しみな本ではありますが、私の近所では売っていないし、しばらく大会もなく、すぐに読みたいというものでもないしということで、kindle版が出るまで楽しみは取っておくことにしておきます。

 

本記事を読んで、腕振りの意識を変えたことによって、トランプの大富豪で3が4枚来たような気分を味わえる方が一人でも増えることを願います。

 

さようなら。

又飯時へGo!

今日は久しぶりにクラブの練習会に参加しました。

コースは今まで走ったことのないコースでちょっと楽しみ。

アップダウンが激しいようだが、果たしてどうなることやら。

 

f:id:gossy54200:20210221202321j:plain

 

最近の暖気で、釧路市内の道路はすっかり雪がなくなり、この日は9割ぐらいはアスファルトの見える路面状況でした。

ということで、みなさん「夏シューズ」で走ります。

雪国に住んでいない方にとっては「夏シューズ?なんじゃそりゃ?」と思われるかもしれませんが、寒冷地ランナーは、普通のランニングシューズ(「夏靴」と呼ばれる)と、雪道でも地面をグリップして、保温性や防水性の高い「冬用ランニングシューズ」を持つのがスタンダードなのです。

ちなみに私も約3ヶ月ぶりにNIKEのペガサス37を投入しました。

ああ、軽くて走りやすいわ!

 

f:id:gossy54200:20210221202852j:plain

 

今回のコースは海が見えて、眺めがよかったですな。

ランニングでもいいが、こういう道を自転車でのんびり走るのも楽しそうである。

 

f:id:gossy54200:20210221203023j:plain

 

長い上り坂をひたすら耐えながら走ると。

 

f:id:gossy54200:20210221203126j:plain

 

そこは「マタイトキ」であった。

ちなみに漢字で書くと、タイトルの「又飯時」。

こんなの読めるか!

 

この辺りは「又飯時」の他にも「浦雲泊」「跡永賀」「仙鳳趾」「知方学」「老者舞」などなど、難読地名の集落がズラリと並んでいます。

読み方については、各自で検索して勝手に調べてください(不親切)。

 

f:id:gossy54200:20210221203710j:plain

 

なんと、こんなところに「熊出没注意」の看板が!

まあ、今ごろ熊は冬眠しているから大丈夫だろうと思ったが、出没したのが去年の12月とつい最近ではないか。

最近の熊は一年中起きているのかしら。

くわばら、くわばら。

 

f:id:gossy54200:20210221204419j:plain

 

復路は往路に比べると、上り成分は低めでしたが、その分向かい風がしんどかったですな。

集団から取り残され、単独走となってかなりキツかったでござる。

 

f:id:gossy54200:20210221204631j:plain

 

f:id:gossy54200:20210221204731j:plain

 

キツかったなりにも楽しかった15km。

久々のクラブ練、満喫させてもらいました。

上図の通り、ほとんど平らな道のないタフなコースでありましたが、どういうわけか「また走ってみたい」と思わせるような中毒性のある道です。

熊が出るかもしれないっつーのがちょっと怖いが。

 

この日の釧路は西風はキョーレツでしたが、気温はプラス気温で、一段と雪どけも進んでいます。

この調子で、そのまま春が来ないかなあなどと思ってしまいますが、また明日から朝はマイナス二桁予想気温と試練の通勤ランが始まります。

通勤ランで鍛えて、来週の練習会も楽しく走りたいものですな。

本日、練習会に参加された皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。

 

また来週!

 

さようなら。

HOKAとonのシューズを試し履き

土曜の午後。

特にこれと言ってやることもないので、目的もなくふらふらとスポーツDEPOへ。

 

ランニングシューズはすでに持ちすぎるぐらい持っているのだが、NewBalanceの「FUELCELL PRISM」が気になっていたので、どんなものかと興味本位で足を入れてみることにしました。

 

 

ふむふむ、足幅はDとなっているが、2Eサイズの私の足でもそんなに幅のキツさは感じない。

前足部がこんもりしていて、NIKEのズームフライっぽいような感触。

「これで値引きされて1万円しないんならありと言えばありかもしれんなあ」と思ったところで、店員氏に話しかけられる。

 

正直、全くシューズを買う気はなかったのだが、完全無視するのも人としてよろしくないので、「練習用のシューズを探している。普段はNIKEを使ってるけど、もうちょいコスパのいいものでNewBalanceはどうかと思っていた」と応えた。

 

すると店員氏は「NewBalanceもいいですけど、10kmとかの短い距離に適していて、フルだとキツイですよ。HOKAかonのシューズはいかがですか?今なら30%オフで、FUELCELLと大して価格も変わりませんよ」とセールストークを仕掛けてきた。

うーん、ワシ、フルマラソンを走るとは一言も言ってないのだが、見た目で「この人はフルを走るに違いない」と判断されたのだろうか?

売り場のすみっこにあるNewBalanceよりも、目立つところにあるHOKAかonを売りたいんだなあという大人の事情が見え隠れするが、実際問題、フルマラソンを走る私だし、どーせ暇だし、ここはHOKAやonを試してみるのも悪くないだろう。

 

まず出されたのがHOKAのリンコンというシューズ。

 

 

私に適したサイズが品切れだったので、ワンサイズ大きいものを履いてみたが、幅がちょっと狭いのもあってフィット感は悪くない。

HOKAのシューズと言えば「マシュマロ」と形容されるぐらいの「ふかふか厚底」がウリなのだが、鈍感な私の足裏は「そんなにNIKEの厚底とは変わらないような」という第一印象を持った。

 

普通のショップなら、ちょっと試し履きして、軽く歩いておしまいって感じだが、スポーツDEPOではトレッドミルで実際に走らせてもらえるというサービスがあった。

これはせっかくだから走らせてもらおうかと。

 

時速8kmでテケテケと走ります。

うむ、走るとわかるな。これは柔らかい。

トレッドミルで実際に走ったのは正味1分であったが、確信した。

これなら100kmでも走れる」と。

うむ、さすがはウルトラに強いと言われるHOKAONEONEである。

 

でもって、トレッドミルから降りると、店員氏に「走り慣れてますね」「いいフォームですね」などと、私をおだててシューズを買わせようとする気満々なのが見て取れるのだが、ここは何事もなかったように、今度はonのシューズを試してみることにします。

onのシューズはネーミングがみんな同じような感じで、どれがどれなのかはっきりわからないのだが、多分私が履いたのは「Cloudflow」と「Cloudflyer」の2つでよかったような気がする。

 

 

 

はっきり言って、私の足ではどっちがどっちだかわからんってぐらい、この2つのシューズには差がなかったのであるが、ひとつ言えることはどちらも抜群のフィット感であったということ。

履いた瞬間に、足が「これだよ!これ!」と喜んでいるような気がした。

 

しかし、「これは期待大だな」と思って、トレッドミルで走ってみると、「あれ、意外としっくり来ない」と感想が180度変わってしまった。

HOKAのシューズを履いた後だったから余計そう感じたのかもしれないが、「なんか固いな」と。

でもって、NIKEのドロップの高い厚底シューズに慣れていたせいもあったのか、着地がバタン、バタンと、足裏全体にかかって落ち着かない感じ。

onフリークの皆様には申し訳ありませんが、「普段使いのスニーカーとしてはonはありだけど、ランニングシューズとしてはなしかな」と。

 

足入れの段階と、実際に走ってみた感じでは、全然印象が違うなあ。

やっぱ、実際に走らないとランニングシューズの評価はできんなあと思った、今回の体験でありました。

まあ、1分ぐらいトレッドミルで走ったところで、正直何もわからんのだろうが、こういうものはカタログスペックよりも実際のフィーリングの方が重要なのだ。

多分。

 

ということで、まとめ。

 

・スポーツDEPOはシューズ試着でトレッドミルで走らせてくれるのでよい。

・HOKAのリンコンは足を入れたときは重い感じがするが、実際に走ると軽く、かつ柔らかい。

・onはフィット感は抜群だったが、走ると固くぎこちなく感じる。

 

んなわけで、今のシューズがへたったら、ウルトラ用にHOKAのシューズをひょっとしたら買うかもしれません。

尚、これはあくまで一素人ランナーのテキトーなインプレですので、あんまり鵜呑みにしないでください。

 

さようなら。 

2021年2月前半練習日記

2月に入り、釧路では朝方マイナス15度を下回る日々が続き、冬将軍が本気を出してきました。
しかし、一方、昼の時間は着実に長くなり、夕方5時を過ぎても西の空には、ほんのりとオレンジ色の光が残るようになり、春の訪れを感じつつあります。

そんな2月前半の振り返り。

 

・2月1日(月)〜2月5日(金)

 

f:id:gossy54200:20210214153811p:plain

 

平日5〜8kmの通勤ラン、帰宅ランスタイルは変わらず。

2日はジムのトレッドミルを傾斜13%に設定し「坂路調教」。

結局、「坂路調教」は今月は今のところ、この1日しかできていません。

どうも気持ちがトレイルの方に行かず、「こんな実際のコースにありえない非現実的な坂道特訓を続けて意味があるのだろうか?」と逃げの方向に進みつつあります。

ま、やりたくないものは仕方がないので、モチベーションが上がるのを待ちましょう。

別に誰に強制されてやっているわけでもないんですから。

 

・2月6日(土)〜2月10日(水)

 

f:id:gossy54200:20210214154400p:plain

 

7日は悪天候&モチベーション低下によりランオフ。

8日9日はランニングに加え、ジムのスピンバイクをくるくる回し「クロストレーニング」。

ラソン大会復活の目処も立たないし、今シーズンは自転車活動もちょぼちょぼ取り入れていこうかなと思ったり思わなかったり。

 

・2月11日(木)〜2月14日(日)

 

f:id:gossy54200:20210214155027p:plain

 

祝日、土日を利用して、この4日間だけで91kmと「ドカ走り」で走行距離を稼ぎます。

市民ランナーあるあるで、ついつい目標月間走行距離に対して、月の前半で「貯金」を作りたくなるんですよね。

競技力を上げるためには意味のないことだと頭ではわかっているんですが、ついつい「最初の方で頑張れば、後半で楽ができる」なんて思っちゃうのです。

ま、この辺はフルマラソンの目標タイムに対して、ハーフまでで「貯金」を作っておきたいのと似たような心境なのではないでしょうか(いや、それとこれとは違うか)。

日本人は貯金が好きな民族なのです。

 

さてさて、北海道で開催されるウルトラマラソン「サロマ」と「北オホーツク」は、2月中に開催の可否が決定されるとのこと。

既に6月に開催されるウルトラマラソン「飛騨高山」が中止を発表しているので、これが道内の大会にどう影響するのかわかりませんが、こちらとしては推移を見守るしかありませんね。

 

mainichi.jp

 

自分でコントロールできないことに気を取られず、自分でコントロールできることをしっかりやるしかありません。

今は大会の有無を気にせずに、ただダラダラと日々走るのみですね。

 

f:id:gossy54200:20210214160812j:plain

 

f:id:gossy54200:20210214160907j:plain

 

2月も10日を過ぎ、釧路でも日中はプラス気温になって、着実に雪どけは進んでいます。

今日は3割ぐらいアスファルトが見える感じでしたね。

毎日走っていると、日々空気や日差しが柔らかく感じられるのが肌でわかります。

 

今月のここまでの走行距離は222km。

月間400kmに対して、ここまで22kmの「貯金」です。

今週は月曜火曜と荒れた天気になりそうですが、気温は高めに推移し、雪どけも進んでいくのではないでしょうか。

春の訪れを感じながら、2月の後半も怪我をしない程度に突っ走っていきたいと思います。

 

あ、そうそう、しばらくソロ活動をしておりましたが、本日をもって、1ヶ月にわたる仕事の夜間休日待機番も終わりました。

来週よりクラブ練に復帰したいと思いますので、よろしくお願いします。>関係者各位

 

さようなら。

ロコムーブを試してみる

わたしゃ、普段のトレーニングは走ってばっかりで、筋トレとかは基本やってません。

去年の今頃までは、ジムのマシンで一所懸命に鍛えていましたが、走りに関係のないところを鍛えても、関節の可動域が狭くなるだけで意味がないかなと。

 

以前にも記事にしましたが、以下の本を読んで、筋肉を鍛えるよりも、身体の使い方を工夫した方が、「怪我なく楽に走る」には効果的なのかなあと思ったわけでありました。

あのイチローも「チーターは筋トレしない」と、必要以上の筋トレを否定していることですし。

 

 

gossy54200.hatenablog.com

 

一応、ランニング以外の補強運動としては「チベット体操」を取り入れて、半年以上、毎日のように真面目にやっていました。

これは肉体のトレーニングというよりは、ヨガ的な精神的リラックスに効果ありと言ったところだったでしょうか。

 

5つのチベット体操──若さの泉・決定版

5つのチベット体操──若さの泉・決定版

 

 

gossy54200.hatenablog.com

 

ただ、先月、ランニング中に転倒して右手首を痛めてからは、チベット体操の一部の動きができなくなってしまったのですな。

チベット体操チベット体操で悪くなかったが、これに代わる補強運動を取り入れてみようかなと。

 

で、やってみようと思ったのが、股関節と肩甲骨が鍛えられる「ロコムーブ」というトレーニングだ。

詳しいことは以下の本を参照するなり、動画サイトを見るなりしてほしい。

 

図解と動画でまるわかり! 一瞬で動ける身体に変わる!

図解と動画でまるわかり! 一瞬で動ける身体に変わる!

  • 作者:中嶋 輝彦
  • 発売日: 2018/10/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

vimeopro.com

 

このトレーニングのよいところは、基本動作が3つしかなく、短時間ですぐに終わるというところだ。

3つの動きを5回×3セットやっても10分もかからず、朝の目覚め代わりの体操に持ってこいなのである。

 

でもって「ロコムーブ」を取り入れてから2週間ぐらいになるが、お手軽な割には、肩甲骨周りやお尻からハムストリングスの筋肉にじんわり効いてくるものがあり、走りにもよい影響があるんではないでしょうか。

知らんけど。

 

ただ、ロコムーブを行うにあたり、私なりの注意点としては、動画のように背中を反るイメージで行うと「反り腰」になり、腰を痛める可能性があるので(というか、私は去年の3月に実際に腰を痛めて、しばらくロコムーブは封印していた)、「背中はまっすぐ」をイメージした方が故障は防げると思います。

あと、ロコムーブでは「肩甲骨を寄せる」動きだけを行っていますが、みやすのんき先生の著書に書かれているように「左右の肩甲骨を寄せると腕振りしにくい」ですので、私は走る前にマエケン体操のような動きを入れて、肩甲骨周りを固めずスムーズに動かせることを心がけています。

 


これであなたもマエケン体操マスター!!

 

私は「肩甲骨」と「ハムストリング」の使い方が走りのカギを握っていて、その他の筋肉はおまけぐらいに思っていますので、肩関節やお尻周りの筋肉が固い方は、ロコムーブを取り入れて「スムーズな走り」を目指す方向でいくのも悪くないのではないでしょうか。

責任は持てませんが。

 

さようなら。